キーワード
- 日焼け止め
- UVクリーム
- ノンケミカル
- サンゴ礁保全
- タマヌオイル
製品の特徴
サンゴ礁や海洋生態系を傷つけることなく、敏感な肌でも安心してお使いただけるノンケミカル (※1) の日焼け止め。紫外線吸収剤をはじめ石油由来原料、酸化チタンも不使用。宮古・池間島の強い太陽を浴びて育ったテリハボク(タマヌ)とクロヨナの種子油、無肥料・無農薬で育てたアロエベラなどの島の在来植物から抽出した原料を配合した、自然由来指数100% (※2) のUVクリームです。
日焼け止め特有のきしみやべたつき感はなく、なめらかなテクスチャーで肌になじみます。白浮きしにくく、くすみや色ムラを補正して肌をワントーン明るく見せるのでメイク下地としてもお使いいただけます。
(※1) 紫外線吸収剤不使用
(※2) ISO16128準拠(指数計算に水を含める)

製品開発ストーリー
私たちの願いは、宮古・池間島の美しい海がこの先もずっと守られていくことです。そのため、海岸沿いの共有地にテリハボクを植樹して森を育て、原料の種を収穫することで、タマヌオイルの製造を通して沿岸の環境を豊かにしていく循環を生み出す活動を続けています。
しかし、近年多くの人が使用する「日焼け止め」に使用される化学物質(紫外線吸収剤など)が、サンゴ礁・海洋生態系に深刻な影響を与えていることが判明し、ハワイやパラオなどの海外ではビーチへの持ち込みや使用が禁止されているものもあります。
弊社が池間島で製造しているタマヌオイルをはじめ、紫外線耐久効果が高い植物の力を活かし、紫外線吸収剤、石油由来の防腐剤などの化学成分を一切使用しない日焼け止めを作りたいとの想いから、2018年の創業当初より開発を行い、2021年に最初のタマヌUVケアクリームが誕生しました。製品の発売後も改良を続け、よりなめからで伸びの良いテクスチャーの追求と、プラスチックを排した環境負荷の少ないパッケージを採用し、2025年6月にタマヌUVケアクリームがリニューアルしました。

https://tamanu.jp/?pid=167677069
製品の価格(税込)3,850円
内容量 40g
審査員コメント
沖縄・池間島の自然環境を守りながら、地域資源を活かした循環型ものづくりを実践している点が評価されました。原料であるタマヌの実を島の手仕事で丁寧に抽出し、サンゴや海洋生態系への負荷を抑えたリーフセーフ処方を採用している点に加え、製造工程や容器選定まで配慮し、環境・人・地域の豊かさを共に育むブランド姿勢が、UPDATERの理念である“顔の見えるライフスタイル”の姿勢と深く共鳴したため、受賞に至りました。
株式会社UPDATER
ゴミ扱いであったテリハボクの種子から得られるタマヌを活用した商品として、地域創生の効果が明確に表れている点が評価できる。特に、自治体に対してサンゴ礁保全に関する提案まで行っている姿勢は素晴らしく、企業が社会の一員として環境保全や地域課題の解決に革新の力を発揮していくという好例である。
道家哲平(国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)会長)
従来の缶タイプの日焼け止めよりも、とても滑らかで使いやすかったです!手に取った時にとろける感じが、日焼け止め特有の乾燥感を感じず、この上からメイクをする時もメイクノリが良さそうです。香りもとてもよく、海にも私たちにも優しい日焼けどめになっているなと感じました。個人的に推し製品です^ ^
鈴木日和子(NAMIMATI学生代表 / 慶應義塾大学在学)
自然に落ちた実だけを使い、その地で丹念に作るコスメ。気候変動により多くのダメージを受けている珊瑚礁への影響も少なく地域に寄り添ったコスメ。そんな製品が地域の経済も支えてくれたら、まさに地産地消になるコスメ。
藤野純一(地球環境戦略研究機関(IGES) 上席研究員 / 環境省 グッドライフアワード審査委員)