キーワード
- 茶の実
- 静岡産
- アップサイクル
- 抗シワ
- オイル美容
製品の特徴
日本一のお茶の産地・静岡県の「茶の実」一番搾りオイルのみを使用した、サステナブルでナチュラルなスキンケアブランドです。2粒から1滴しか得られない希少オイルは、特殊製法で丁寧に圧搾し、自然の生命力をダイレクトにご体感いただけます。ナチュラルでありながらも、乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)実力派美容オイルです。
Natural Life & Beauty Associationが推奨する「リアルオーガニック・ナチュラル®コスメ」にも認定されました。

製品開発ストーリー
弊社は1988年創業。エステ業界では「リンパトリートメント」を、2000年頃からはオーガニック市場に「オイル美容」を浸透させました。さらに、使用成分のこだわりや環境配慮、社会貢献にも繋がるコスメを追求し続け「采茶~SAICHA」が生まれました。担当者が原料の畑や生産工場に現地に足を運び、環境配慮、社会貢献につながることも視野にいれて見出されたのが「茶の実」。美容効果だけでなく、耕作放棄地などから茶の実を収穫するため「農家に収入を提供」、収穫した茶の実の選別を福祉施設に依頼することで「就労の機会を創出」、開発することで低迷している日本茶産業の発展につながる「バリエーションを提供」と、「三方良し」ならぬ「四方良し」な商品を開発。化粧品業界だけでなく日本をより豊かで活性化するために研究し検討しつくしされたのが「采茶〜SAICHA」です。
詳細情報

https://www.saicha.jp/products
製品の価格(税込)5,940円
内容量 20ml
審査員コメント
成分の良さが実感でき、使った瞬間に“効く”という手応えがありました。障害者施設での雇用創出や地域資源を活かす姿勢など、まさに四方良しの取り組みが魅力です。地方創生にもつながる社会的意義の大きさに加え、洗練された仕上がりは日常使いにも贈り物にもぴったり。ブランドとしての世界観にも温かさがあり、使う人にも作る人にも寄り添う存在だと感じました。未来をつくる優しい選択肢として広がってほしいと思います。素敵です。
小脇美里(WEBメディア「MOTHERS」編集長。 ファッションエディター / ブランディングディレクター)
これまで廃棄されていたお茶の種に着目した点が非常にユニークである。里山の放棄は日本における四大生物多様性損失要因の一つとされ、耕作放棄地の拡大が深刻な課題となっている中で、地域資源に新たな価値を見いだし、経済循環を生み出した本アプローチは秀逸であり、持続可能な地域モデルとして高く評価できる。
道家哲平(国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)会長)
お茶の産地、静岡においても、消費者のお茶ばなれ、価格低迷、農家の高齢化などで耕作放棄地が増えていると言う。耕作放棄地から取れた無農薬の茶の実を、地域の福祉施設とも協働して製品にしていると言う様々なこだわりに感銘を受けた。三方よしならぬ四方よしが素晴らしい。
山田メユミ(株式会社アイスタイル 取締役・共同創業者 / 一般社団法人 バンクフォースマイルズ 代表理事)
茶の実を原料にしていること自体がなかなか珍しく注目したが、何といっても使用した際の効能感が素晴らしい。製品として優れていることに加え、無農薬、無添加、生搾りというこだわり、耕作放棄畑の利活用、福祉施設連携など、トータルとして素晴らしいブラウン(→ブランド?)、製品だと思います!
坂口真生(エシカル・ディレクター)
日本のお茶の産地、静岡県の茶畑で採取される希少な茶の実オイルの生命力がとても好きで個人的に愛用している。日本人に馴染みのあるお茶に着目し、耕作放棄地の問題と向き合い、つくられたサスティナブルなコスメは私たちの肌と未来を美しくする、ということに共感します。
新井 ミホ(PRラキャルプ 代表 / ビューティーディレクター)
静岡の茶産地の高齢化で放置されていた茶畑をもう一度息づかせ、茶の実という“見捨てられた資源”に新しい命を与えた取り組みは本当に素晴らしい。手作業で拾い集めた実が価値あるオイルとなり、地域の産業や雇用を生み、農家の収入にもつながっていく。まさに 地域再生とアップサイクルを同時に実現したコスメブランド といえる。
鈴木款(フジテレビ解説委員 / 一般社団法人 LeaL理事)
日本茶の生産者は激減し、茶所には耕作放棄地が目立つ中、茶葉を摘まないからこそ勝手に自生した「茶の実」に、驚くほどの抗酸化成分が含まれていることが判明。怪我の功名というか自然の持つ逞しさというか、新しい活路をコスメが切りひらけた好例。農家の副収入、農福連携、無農薬、無添加など、作る人にも使う人もにも好循環が叶う。実際、野生のエネルギーに満ちたオイルは、年齢肌の小ジワや乾燥に抜群の力を発揮してくれる。
岸紅子(NPO法人日本ホリスティックビューティ協会 代表 / 環境省 森里川海アンバサダー)