キーワード
- 白樺樹液
- 持続可能な採取
- 地域貢献
- 奇跡のリンゴ
- 詰め替え式
製品の特徴
水を一滴も使用しない、北海道「白樺樹液」の化粧水。
春先の2週間ほどしか採取できない白樺の樹液には、木々が開花・開葉するために必要な成分が含まれています。北海道でも北部に位置する「美深町」を中心としたエリアの白樺から採取した白樺樹液のパワーを生かすため、薄めずにそのままを化粧水にしました。
さらにヒアルロン酸、ベタインといった保湿成分に加え、青森・木村秋則さんによる自然栽培のリンゴから採取した菌由来の注目成分「LPS(パントエアバガンス培養液エキス)を配合。
乾燥が気になる季節にも豊かに潤い肌荒れも防ぐ。敏感肌対象パッチテスト済み。アムリターラで人気No.1*化粧水に。
*自社調べ(2024年1月~7月アムリターラ全製品販売金額)

製品開発ストーリー
白樺樹液で化粧水をつくったのは、2010年。2023年にフィンランド産から北海道産の白樺樹液に変更しました。
白樺樹液は保湿力が素晴らしく、17種類のアミノ酸やミネラル、キシリトールなど成分が豊富で、天然のNMF(保湿因子)のような保湿効果があります。また有機酸の働きで肌のターンオーバーを促す、白樺の根細胞を通過し粒子が小さいため肌への浸透が良い、SOD作用で活性酸素を無害化してくれる。開発したのはこれらの素晴らしい働きに魅了されたことです。
2023年には、奇跡のリンゴで知られる青森県の木村秋則さんのリンゴから採取された菌由来成分「LPS*(リポポリサッカライド)」を配合。代表の勝田は、ブランド創設前に木村さんを訪れました。大変なご苦労を経て自然栽培リンゴの栽培を奇跡的に成し遂げられた木村さんの存在はブランド創設の原動力でもあり、配合できたことは大変感慨深い思いでした。
*LPSとは
「グラム陰性細菌」の細胞外膜に存在する物質。土の中や海の微生物に多く存在し、野菜や穀物、海藻類などに含まれます。農薬を使用ない植物にいことが分かっています。口から摂取することで体の免疫機能をあげ、肌につけることでは、肌免疫を上げることが分かっています。

https://www.amritara.com/c/skincare/lotion/csr3669
製品の価格(税込)
レフィルと空ボトルのセット 5,555円
レフィル(詰め替え用)4,620円
化粧水ボトル 1,045円
内容量 120mL
審査員コメント
会社全体で長年取り組んできている姿勢が素晴らしいばかりでなく、こだわり製品のクオリティーの高さを評価しています。
特にエリアの特性を生かした製品開発の点なども評価したい。今後も継続して素晴らしい商品開発をしていただきたいと期待しています。
椋林裕貴(693 Brain inc. 代表取締役社長)
初めてみた詰め替え方法に驚きました。
清潔に使用でき、詰め替え方法もとても簡単で、最後の一滴まで使用できる。従来の詰め替え方法でのデメリットを解消してくれる製品だなと思いました。
香りも良く、採取過程でもサステナビリティを考えられており、水を一滴も使わない処方は贅沢でとても良いプロダクトだと思いました。
鈴木日和子(NAMIMATI学生代表 / 慶應義塾大学在学)
とにかくこだわり抜いた製品だな、ということがヒシヒシと伝わってきます。そして実際の使用感も素晴らしく、浸透感、伸び感、しっとり感など、非常にレベルの高いバランス。リピートしたくなる製品の筆頭かと思います。
坂口真生(エシカル・ディレクター)
長年、オーガニックコスメを牽引してきたアムリターラだからこそ生み出せた逸品。水を一滴も使用しない北海道白樺樹液の化粧水に、奇跡のりんごとして有名な木村秋則さんのりんごから採取した成分も配合された、というストーリーだけでも思わず使いたくなる魅力を感じたが、実際に使用してみてその高い効果を実感した。また容器・レフィルにもこだわっており、店舗での回収まで行うという徹底ぶりにオーガニックコスメ業界を牽引してきた同社の意気込みを感じた。
小原壮太郎(一般社団法人the Organic 代表理事 / 全国有機農業推進協議会 理事兼事務局長 / 環境省 森里川海アンバサダー)
美容液いらずの非常にリッチな化粧水、水を一滴も使用しておらず、稀少な白樺樹を原料に自然の素晴らしいパワーを体感できる。
自然の回復力を尊重し、単なる持続ではなく“再生”を見据えたプロダクト設計。環境と肌の関係性を根本から捉え直すアプローチが印象的。
櫻井啓裕(株式会社INFASパブリケーションズ 取締役)
北海道美深町では高齢化による人手不足で白樺樹液の採取が難しくなる中、この企業の従業員たちが自ら現地で一本ずつ丁寧に採取し、穴をふさいで木の健康を守っている。白樺はアイヌ民族が自然の恵みとして大切にしてきた存在でもあり、その知恵を受け継ぎながら未来へつなぐ取り組みといえる。
鈴木款(フジテレビ解説委員 / 一般社団法人 LeaL理事)
北海道の白樺樹液と、青森県の木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」から採取した菌由来の保湿成分をキーにしたという、日本の気候風土を存分に活かした点、その環境を守る知恵に溢れた共創的ものづくり、使用者に最もメリット高くかつゴミを最小限にするパッケージの工夫など、サステナブルコスメのお手本のような逸品。心地よい使用感や潤いの手応えも、長年国産オーガニックコスメ業界を牽引してきた処方の洗練さを感じる。
岸紅子(NPO法人日本ホリスティックビューティ協会 代表 / 環境省 森里川海アンバサダー)